インフルエンザにかかる前に揃えておきたい手軽に使える予防グッズ

インフルエンザの季節がやってきました。

私は毎年どうにかしてインフルエンザに罹りたくないと思っています。
気を付けていたも、罹ってしまう時は罹ってしまうんですけどね…(ノД`)・゜・。

そこで、インフルエンザを予防するために、何か頼れるアイテムはないかな?と
探してみました。

ここでは手軽に使えてインフルエンザを予防できるグッズを紹介します。

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インフルエンザ予防グッズ①種類が豊富!マスクの正しい付け方と捨て方

まずは、予防対策として挙げられるのは【マスク】でしょう。

今はスーパーやドラッグストアなどにたくさんのマスクが並んでいますね。
たくさんあり過ぎて迷ってしまうほどです。

マスクは大きく分けて3種類ある事知っていますか?

1つ目は防塵マスクです。これは工事現場など、粉塵を防ぐために用いる作業用マスクです。

2つ目はサージカルマスクです。
サージは手術や処置など医療行為の事を指します。
ドラマなどで手術シーンに使っているマスクをイメージすると分かりやすいと思います。
本来は外科手術などで使うマスクをサージカルマスクと言いますが、
最近では風邪や花粉症の人が使用しているマスクの事もいうようです。

3つ目はフェイスマスクです。
フェイスマスクは、主に自分がする咳やくしゃみなどで細菌・ウイルスが飛散するのを防ぐために使います。
サージカルマスクより性能が少し劣ります。

サージカルマスクとフェイスマスクは衛生用マスクに分類され、
サージカルマスクは、外からの細菌・ウイルスを取り込まないように、
フェイスマスクは、自分が発する細菌やウイルスを撒き散らさないようにする事から、
インフルエンザの予防に適しているのは、サージカルマスクと言えます。

現在主流となっているマスクの素材は不織布(繊維を折らずに絡み合わせたもの)で、基本的に使い捨てのものが多いです。
使い捨てですから何日も継続してしようするのは止めましょうね。不衛生になって逆効果です。

そして、意外と正しく着けられていない事が多いことを知っていますか?
せっかくのマスクですから正しく着けてしっかりと細菌・ウイルスを防ぎましょう。

【 マスクの正しい付け方 】

①まず、手を洗う。(バイキンなどが付いている手でマスクを触らないように。)

②マスクの上下・裏表を確認する。(ワイヤーが上でマスクのプリーツが下向きになるように。)

③口に当てる方を触らないようにゴムを耳に掛ける。

④ワイヤーを鼻にフィットさせる。

⑤鼻と顎が隠れるようにプリーツを広げ覆う。

⑥隙間が出来ないように全体を軽く押さえ、顔にフィットさせる。

※隙間を作らないようにするのがポイントです。

使い終わったマスクの捨て方にも注意が必要です。
1日使ったマスクの外側には色んなものが付いていますので、耳から外し、
表側を触らないようにして、ビニール袋に入れ縛るか、フタのついたごみ箱に捨ててくださいね。

最後に手を洗って終わります。

インフルエンザ予防グッズ②効果はあるの?うがい薬とアルコール消毒

マスクは、ウイルスを体内に入れない為のグッズでしたね。

うがい薬とアルコール消毒も、喉の粘膜についたウイルスと手についたウイルスを撃退するためのアイテムと言われています。

うがい薬には2種類あるんですよ。

殺菌消毒用鎮痛消炎用というのがあるのですが、予防に使われるのは殺菌消毒用で、鎮痛消炎用は、痛めた喉の炎症を鎮めてくれる作用があります。
だから、うがい薬はどれも同じじゃないんですね。

実は、うがいはインフルエンザの予防効果はないとされているのですが(←なぜか気になる方は【インフルエンザ予防対策 罹らない為に必要な生活環境と生活習慣】を参照してください。)
全く効果がない訳ではないし、喉に付いたバイキンなども除去する働きがありますからやっておいて損はないです。

ただ、

~ 引用 Wikipediaうがい ~

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【 京都大学の川村孝教授のグループが、被験者を「うがいをしない群」「水うがい群」「ヨード液うがい群」に割り付けて、うがいの風邪予防効果を検証した。
その結果は、1か月あたり100人中の発症率は、うがいをしない群26.4人、水うがい群17.0人、ヨード液うがい群23.6人であった。
多変量解析で群間のばらつきを揃えると、水うがいをした場合の発症確率はうがいをしない場合に比べ、40%低下となった。
一方ヨード液うがいをした場合はうがいをしない場合に比べ、12%の低下にとどまり、統計学的に意味のある抑制効果は認められなかった。】

とあり、予防目的のうがいは、うがい薬を使わなくても、水でのうがいで効果は得られるのかなと思います。

喉に炎症がある時には、鎮痛・消炎用のうがい薬を使うと良いですね。
鎮痛・消炎用のうがい薬の主成分はアズレンスルフォン酸ナトリウム、グリチルリチン酸ジカリウム、塩化リゾチームなどなので、購入する時に確認してみてください。

次に、アルコール消毒ですが、ジェルタイプとローションタイプのものがあります。

個人的には、ローションタイプの方が好きです。ジェルタイプだと、乾きが遅い気がします。(あくまで個人的見解ですが)
今は携帯用の小さな消毒液も売っていますので、外出時に便利です。
アルコール消毒後に手荒れが気になる事があると思いますが、アルコールが乾く時に手に含まれる水分も一緒に蒸発してしまうので
手が荒れてしまうんですね。
手荒れが気になる方は、保湿成分が配合された消毒液もありますので、そちらを選ぶようにしてください。

【 正しい手指消毒 】

①手をきれいに洗い、乾かす。(濡れたままだと消毒効果が弱まります。)

②手指消毒液を規定量、手のひらに取る。

③両手のひらに擦り込む。

④両手の指先によく擦り込む。

⑤両側の手の甲にも擦り込む。

⑥両方の指の間にも擦り込む。

⑦両方の親指にも擦り込む。

⑧両手首も忘れずに擦り込む。

※乾燥するまで擦り込んでくださいね。
※乾燥後、手を洗う必要はありません。

インフルエンザ予防グッズ③置くだけ?下げるだけ?お手軽グッズを紹介

クレベリンという商品を知っていますか?

お部屋に置いておくだけ、下げておくだけでインフルエンザなどの予防になるという商品です。

えー?何で?置いておくだけで予防になるの?
と疑問に思いますよね。私も不思議だったし本当?と思いました。

置いておくだけでどうやって予防するのか?
その仕組みは、
空気中に漂っているウイルスや菌やカビなどに、二酸化塩素が反応してウイルスなどを酸化させ機能を低下させて
くれるという事です。

目に見えない世界で繰り広げられている事なので、にわかに信じがたい事ですが、
置いておくだけでインフルエンザに罹らないなら、手軽で良いですよね。

置き型タイプの他に、スプレータイプやペン型の持ち運びができるタイプなども出ています。

別の会社ですが、首から下げるだけのタイプのものが出ていますが、
以前、化学火傷などの事故があり回収されているものもあります。

首から下げるタイプのものを使う際の注意点ですが、

・肌に直接触れるような使用は行わない。
・就寝時は必ず外す。
・乳児は使用をしない。
・雨や汗など、水気のあるところでは使用しない。
・装着時体調不良を感じたら、直ちに使用を中止し医師の診断を受ける。
・ストラップが首に絡まないように注意する。

という事が国民生活センターの資料に記載されています。

「国民生活センターの首から下げるタイプの除菌用品の安全性」から引用

使う際には、気を付けて使ってくださいね。

正しく使って、しっかり予防をして、元気に乗り切りましょう!

インフルエンザにかかる前に揃えておきたい手軽に使える予防グッズのまとめ

マスクやうがい薬、アルコール消毒液や空間のウイルスを除去する置き型タイプの商品など、
今は、予防グッズがたくさん出回っていますから、一体何が良いんだか…?
と迷ってしまいますよね。

そして、正しく使わないと効果が得られないこともありますので、
しっかり正しい使い方を身に付けて、無駄な努力にならないようにしたいものです。

自分のライフスタイルに合ったグッズを選んで、インフルエンザにかからないように
気を付けてください!

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