乳がんになりやすい場所と人は?セルフチェックで早期発見!


どーも、高齢者介護施設に勤めている小晴です。(*^▽^*)

先日、乳がん検診に行ってきました。

実は私、昨年の乳がん検診で再検査になりまして。
ちゃんと再検査して、異常なしだったので良かったんですけど、
私の祖母が乳がんで42歳で他界していますし、遺伝的にも気をつけないとなと思っております。

乳がんは自分自身で発見することが出来る唯一のガンなんだそうです。
そして、早期に発見して、早期に治療すれば、治癒率がとても高い「治るガン」と言われています。
自分の為にも自己検診をして早期発見できると良いですよね。

スポンサーリンク

乳がんになりやすい場所とは?

乳がんになりやすい場所?

乳がんなんだから、乳房にできるんでしょ?

って思いますよね。

ま、その通りなんですが、
その乳房でもさらに場所を細かく分けて、出来やすい場所
というものが%で分かれているんです。

私自身、乳房の中でさらにガンが出来やすい場所があるなんて知りませんでしたから、
今回、乳がん検診を受けて大変勉強になりました。

例えば、右乳房を右上・左上・右下・左下・乳頭周辺の5か所に分けた時の、
ガンが発生しやすい部位別ランキングは、

1位 右上・・・ 47.6%
2位 左上・・・ 23.5%
3位 右下・・・ 13.0%
4位 左下・・・  6.8%
5位 乳頭周辺・・・6.1%

となっています。(資料:全国乳がん患者登録調査報告)

上部外側が一番発生しやすい場所という事になりますね。

複数の場所に同時に出来る事もあるみたいです。

乳がんになるリスクが高い人は?

次に気になるところは、どういう人が乳がんになりやすいのか?
って事ですが、

1.年齢が40歳以上の人
2.30歳以上で妊娠・出産経験がない人
3.初産年齢が30歳以上の人
4.閉経年齢が55歳以降の人
5.閉経後に肥満になった人
6.お酒をたくさん飲む人
7.良性乳腺疾患の既往がある人
8.乳がんの既往(外側乳房)がある人
9.家族に乳がんになった人がいる(いた)人
10.閉経後のホルモン補充治療を行っている(いた)人

となっています。

乳がんの罹患率は30歳から増え始めて、45歳以上から増加がグッと増えます。
近年では、20歳代の女性に見つかるケースも増えているので、「若いから大丈夫。」と
一概には言えません。むしろ、その思い込みが早期発見を遅らせることになりかねません。

まだ乳がんの原因ははっきり分かっていませんが、食生活やライフスタイルの変化に伴い、
日本での罹患者数も今後増えていくと予想されています。

私自身、祖母が乳がんで他界し、妊娠・出産経験もない40代なので、嬉しくないけど、
リスクはかなり高めといえるでしょう。

早期発見が決め手!乳がんセルフチェック方法

月に一度、乳がんセルフチェックの日を作りませんか?

スポンサーリンク

【自己検査のポイント】

●毎月、日を決めて定期的に行う。
※生理開始後1週間は、乳房に張りや痛みが少なく最適です。
●視診は明るい部屋で行う。
●触診は指の腹で軽く抑えるように行う。
●発生率の高い部位は入念に行う。

それでは、セルフチェックの方法を順を追ってご説明します。

【ステップ1】立って、見る(視診)
●鏡に映し、目で乳房の変化を調べます。ひきつれ、くぼみ、ただれ、等がないか調べます。
①両腕を下げたまま、乳房の形・乳頭の形など外見をよく観察し、状態を覚えておきます。
②両腕を上げて、胸の正面・側面・斜めから乳房を観察します。

【ステップ2】立って、触る(触診)
●入浴時、石鹸をつけると滑らかに触診できます。3~4本の指を使います。
乳房を指先の腹で軽く抑え、ゆっくり動かします。
①腕を下げたまま、脇の下から渦巻きを描くようにして、乳頭に向かって、軽く押さえます。
②腕を上げて、①と同様に調べます。
③乳頭・乳房全体をつまんで、分泌物が出ないか調べます。

【ステップ3】寝て、触る(触診)
●ベッドや布団で、仰向けに寝て触診します。
①乳房が胸の上に平均に広がるように、検査する側の肩の下に枕や座布団を敷きます。
②腕を上げて、脇の下から渦巻きを描くようにして、乳頭に向かって、軽く押さえます。
③腕を下げて、①と同様に調べます。
④脇の下に3~4本の指を差し入れ、指先を胸にそって滑らせ、グリグリがないか調べます。

※少しでも異常を感じたら、すぐに専門医の診察を受けましょう。

乳がんは、よく「しこり」が出来る。といいますよね。
でも、実際にしこりを触ったことがありませんから、どのくらいの大きさなのか?とか
どんな感じなのか分からないじゃないですか?

今回の検診では、胸部の乳がん模型がありまして、触った時にどんな感じなのかを体験する事が出来ました。
触ってみた感じ、こんなにもハッキリわかるものか?と思うくらい、触った感がありました。
結構、硬くていわゆる「しこり」です。
こんなにハッキリ触れるなら、セルフチェックで早期発見も出来るなと思いました。

乳がんになりやすい場所と人は?セルフチェックで早期発見!のまとめ

そもそも乳がんとは、乳房の中にある乳腺(乳管・小葉)に発生するガンです。
初期のうちは、痛みなどの自覚症状がほとんどなく、そのまま放置すると乳腺の外にまで
がん細胞が増えて、全身に広がってしまう怖い病気です。

ですが、乳がんは体の表面近くに出来るガンなので、自分自身で早い時期に発見する事が
出来るガンでもあります。月に1度のセルフチェックを行い、万が一乳がんになったとしても
早期発見をして早期治療し、乳がんに負けない環境を自分自身で作りだしましょう!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。