骨粗しょう症検診で要指導になった私の原因と今後の予防策


どーも、高齢者介護施設に勤めている小晴です。(*^▽^*)

先日、市でやっている乳がん検診に行ってきました。
一緒に骨粗しょう症の検査もやってもらったんですが、

【骨密度判定結果】は93%で判定は【良好】を頂きました。(*^^)v

ですが、【総合判定】のところで【要指導】・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

現在の私の年齢41歳。

これから先、私の骨はどうなってしまうのでしょう・・・。

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骨粗しょう症って骨がどういう状態になっているの?

【骨粗しょう症】ってよく聞きますよね。
40代の自分にはまだ縁のない病気だと思っていませんか?

いや、思っていますよね。
だってまだそんなに歳じゃないし、生理だって終わってないし、更年期じゃないし。

そもそも、【骨粗しょう症】って何よ?!
って事ですが、簡単に説明すると、

骨に含まれるカルシウムの量が減少して、骨がスカスカになった状態をいいます。
このような骨は、ちょっとした衝撃で骨折したり、変形したりします。
腰や背骨がだるくなったり、痛くなったりすることもあるんだそうです。

今は、まだ40代だから、骨折しても寝たきりになる事はないと思いますが、
これが、高齢期に骨折したりしようものなら、その後のリハビリテーションを
十分に行わないと、筋力が低下して、寝たきりになる恐れがあるんです。

利用者さんでも、骨折が原因で寝たきりまでいかなくても、車いす生活になったり、
自立歩行が難しくなったりする方が多いです。
骨折が原因で、ガクッとレベルが下がります。

骨粗しょう症で、特に骨折しやすい場所は、

●大腿骨頸部骨折
●脊髄圧迫骨折
●上腕骨外科頸骨折
●接骨遠位端骨折

です。私が知っている中で多いのは、大腿骨頸部骨折と脊髄圧迫骨折ですね。
圧迫骨折は、動きにくいコルセットをして利用者さんも大変そうです。

ところで、なんで骨粗しょう症になるのでしょうか?

私たちの身体にあるカルシウムは、その99%以上が骨にあり、
残りの1%弱は一定の濃度を保って血液や細胞内に含まれています。

もし、食べ物などからのカルシウム摂取が不足すると、
血液や細胞内のカルシウムも不足し、それを補うために骨からカルシウムが
流れ出てしまうのです。

高齢者の方に骨粗しょう症が起こりやすくなるのは、加齢とともにカルシウムの消化吸収能力が低下すること、
特に閉経後の女性は、骨の中のカルシウム流出を防ぐ働きのある女性ホルモン(エストロゲン)が少なくなることが原因にあげられます。

生活習慣が良くないと、骨粗しょう症になりやすくなります。
次の【危険因子】に該当する人は注意が必要です。

●やせぎみである。BMI <18.5
●身長が2㎝以上低下した
●生理不順・早期閉経(49歳以下)
●大腿骨骨折・骨粗しょう症の家族がいる
●ステロイドホルモン剤を服用したことがある
●骨折した原因が軽度の打撲、転倒である
●飲酒はほとんど毎日、2合以上飲む
●タバコを吸う
●コーヒーを1日4杯以上飲む
●乳製品をほとんどとらない
●大豆製品をほとんどとらない
●肉類をほとんどとらない
●魚介類をほとんどとらない
●緑黄色野菜をほとんどとらない
●海藻類をほとんどとらない
●インスタント食品を毎日とる
●味付けは塩辛い方である
●体を動かす事が少ない

私の骨粗しょう症検診結果は、

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骨密度判定結果・・・93%良好(基準範囲90%以上)

該当危険因子・・・骨折した原因が軽度の打撲、転倒である。海藻類をほとんどとらない。

に該当した結果、

総合判定・・・要指導 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

メッセージ・・・今回の骨粗しょう症検診では、骨密度の低下は認められませんが、
これからも骨密度をなるべく減らさないようにするためには、日頃の食生活や運動など
生活習慣の中で改善できるものは治すようにしていきましょう。
医療機関において治療中(又は、観察中)の方は、治療(又は観察)を継続してください。

とのことでした。

でも、ちょっと反論したいのは、該当危険因子の【骨折した原因が軽度の打撲、転倒である。】です。
確かに、骨折したことはあるけど、決して軽度の打撲、転倒じゃない!ってことだけ、名誉のために言っておきます。
だいたい、私が転んだところを見てもいないのに【軽度の】ってなんだよ!

いや、いますよ。利用者さんで、くしゃみをしただけなのに肋骨にヒビが入った人。
そういうのは確実に骨粗しょう症だと思うんです。
でも、私の場合は階段から落ちての骨折だから軽度じゃないと思うんだけど・・・。

ま、ここを細かくいっても仕方ないので、このくらいにしますが。

骨粗しょう症にはなりたくない!じゃあ、どうすれば良い?

誰だって、骨粗しょう症にはなりたくありませんよね。
そもそも、なりたくてなる人は稀でしょう。ってか、いるのかしら?

じゃあ、どうやったら骨粗しょう症を予防できるのか?って事ですよ。
それは、先に書いた【危険因子】の逆の事を生活習慣として取り入れれば
良いんだと思うんです。

要するに、

★痩せすぎない。BMIが22~24が理想
★飲酒しない
★喫煙しない
★コーヒーを飲み過ぎない
★乳製品をとる
★大豆製品をとる
★肉類をとる
★魚介類をとる
★緑黄色野菜をとる
★海藻類をとる
★インスタント食品を毎日とらない
★薄味にする
★体を動かす

ってことです。

これらって、意識しないとできません。
でも、やらないと骨粗しょう症になりやすい身体になってしまいますから
自分の身体です。意識していきましょうよ。

今回、検診でもらった資料に、

【予防のための3つのポイント】

①カルシウムの摂取で骨の材料を確保しましょう。
・骨の健康を守るためには骨の材料となるカルシウムを十分に摂取することが必要です。
日本人の食生活の中ではカルシウムは不足がちになりますので、意識してカルシウムを
含んだ食品や強化した食品をとるようにしましょう。

②ビタミンDの摂取も大切です。
・ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進する働きがあります。ビタミンDは食品からも摂取出来ますが、
適度な日光浴により皮膚の内部でビタミンDを合成することができます。木陰で30分くらいでも十分です。

③適度な運動で骨を鍛えましょう。
・摂取したカルシウムを吸収したり、骨に沈着させたりするためには適度な運動が必要です。
体の活動が低下すると筋肉だけでなく骨も弱くなってしまうのです。

と書いてありました。

骨粗しょう症検診で要指導になった原因と今後の予防策のまとめ

今回の検査結果では、骨密度は93%で良好だったのに、
危険因子で引っかかり、要指導となってしまいました。

要指導ってことは、今後このままでいったら、あなたは骨粗しょう症になりますよ!
だから、気をつけましょうね!ってことですよね。

検診は、今大丈夫だから良かった♪
で終わることなく、今後も元気でいられるように心がけるきっかけを与えてくれます。

私は、今回要指導だった訳ですから、今後の生活習慣を見直していかねばなりません。

正直、面倒くさいと思う事もありますが、良い機会ですので、

「私、海藻、食べます。」宣言!(*^▽^*)

生活習慣を見直して、いつまでも元気に暮らしたいものですね!

骨粗しょう症に限らず、バランスよく食べて、適度な運動を心掛けましょうね!(*^▽^*)

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

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